津市長に松田氏が再選(時事通信)
任期満了に伴う津市長選は31日投開票され、無所属で現職の松田直久氏(55)が、共産党公認の新人で元旧津市議の岡野恵美氏(57)を破り、再選を果たした。投票率は58.24%(前回66.52%)。
10市町村の合併に伴う4年前の市長選で初当選した松田氏は、職員数の削減をはじめとする行財政改革や市内の救急医療体制の整備などを推進した1期目の実績が、幅広く支持を集めた。岡野氏は、市長の報酬の大幅カットや中学卒業時までの医療費無料化などを訴えたが及ばなかった。
【関連ニュース】
・ 連立離脱、安易に言うべきでない=社民政審会長
・ 普天間移設、最後は国の責任で=岡田外相
・ 名護市移設、地元情勢は困難=「普天間」で米次官補と会談
・ 法的決着発言「例えばの話」=官房長官、社民幹事長に釈明
・ <塩野義製薬>初の国産インフル治療薬を発売(毎日新聞)
・ 明石歩道橋事故で元副署長起訴へ…検察審が議決(読売新聞)
・ 奈良高校で南極観測隊直結のテレビ「南極授業」(産経新聞)
・ <地震>宮城県南部で震度4 午後1時29分(毎日新聞)
・ 大塚愛さんらの曲を違法配信=3800曲、2人逮捕−滋賀県警(時事通信)
10市町村の合併に伴う4年前の市長選で初当選した松田氏は、職員数の削減をはじめとする行財政改革や市内の救急医療体制の整備などを推進した1期目の実績が、幅広く支持を集めた。岡野氏は、市長の報酬の大幅カットや中学卒業時までの医療費無料化などを訴えたが及ばなかった。
【関連ニュース】
・ 連立離脱、安易に言うべきでない=社民政審会長
・ 普天間移設、最後は国の責任で=岡田外相
・ 名護市移設、地元情勢は困難=「普天間」で米次官補と会談
・ 法的決着発言「例えばの話」=官房長官、社民幹事長に釈明
・ <塩野義製薬>初の国産インフル治療薬を発売(毎日新聞)
・ 明石歩道橋事故で元副署長起訴へ…検察審が議決(読売新聞)
・ 奈良高校で南極観測隊直結のテレビ「南極授業」(産経新聞)
・ <地震>宮城県南部で震度4 午後1時29分(毎日新聞)
・ 大塚愛さんらの曲を違法配信=3800曲、2人逮捕−滋賀県警(時事通信)
by yba71z7vf4
| 2010-02-03 12:36